※「非会員」の方(民間(建設業協会・測量設計業協会等を含む)、個人、書店等)
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図書名 | 価格(消費税込) | 発行年月 |
会員等:9,984円 非会員:10,510円 |
令和6年9月 | |
会員等:3,230円 非会員:3,400円 |
令和6年9月 | |
会員等:9,224円 非会員:9,710円 |
令和6年8月 | |
会員等:7,324円 非会員:7,710円 |
令和6年5月 | |
会員等:6,878円 非会員:7,240円 |
令和6年5月 | |
会員等:6,973円 非会員:7,340円 |
令和5年5月 | |
会員等:6,042円 非会員:6,360円 |
令和5年5月 | |
会員等:5,937円 非会員:6,250円 |
令和4年5月 | |
会員等:5,605円 非会員:5,900円 |
令和4年5月 | |
会員等:5,320円 非会員:5,600円 |
令和3年5月 | |
会員等:5,160円 非会員:5,440円 |
令和2年6月 | |
会員等:8,500円 非会員:8,950円 |
令和2年9月 | |
会員等:3,600円 非会員:3,800円 |
令和2年9月 | |
会員等:7,537円 非会員:7,914円 |
平成18年5月 (増刷令和3年12月) |
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再販(増刷)写真と映像で学べる水防工法の基礎知識 (DVDビデオ付き) |
会員等:4,655円 非会員:4,900円 |
平成20年5月 (増刷令和2年9月) |
会員等:3,361円 非会員:3,524円 |
平成13年5月 (増刷平成30年9月) |
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会員等:4,828円 非会員:5,072円 |
平成30年6月 | |
平成28年版改良復旧事業の手引(案) |
会員等:5,806円 非会員:6,111円 +送料 |
平成28年5月 |
災害復旧申請・応急復旧の留意点(改訂版) 完売しました。 ※CD(PDF版)による頒布 電子データ(CD)を、本と同価格で頒布します。 1)会員は請求書払いです。申込みはこちら 2)非会員の方は前納です。ご案内等はこちら |
会員等:2,139円 非会員:2,139円 +送料 |
平成17年4月 |
新刊!災害関係法令例規集(令和6年版) | |
【概要】水道施設を負担法の対象に加える法律改正、関係政省令、通達等の改正、その他最新の法令例規改正等を収録しました。 災害査定等、災害関係業務に携わる方々の実務書として幅広くご活用いただける内容であると確信しております。 【発行】令和6年9月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) この「法令例規集」出版後に改正、追加等された法令、通達等は、「令和2年版災害関係法令来期集のフォローアップ情報」で、公開します。(本書に印刷されているIDとPWが必要です) |
新刊!災害査定の手引き(令和6年9月版) | |
【概要】全国の公共土木施設の災害は、数千箇所から2万箇所を超える年もあり、復旧に要する費用は莫大な額になり、被災自治体は災害復旧事業の査定を受けています。 災害が発生し、国庫負担申請をするにあたり、申請者の視点で作成された「災害手帳」と査定官(検査官)の視点で作成された「災害査定の手引き」の両方の視点を踏まえることが重要になります。 本書は、令和6年災害手帳の改正点も反映することで、査定官(検査官)の査定業務だけではなく、査定の前提となる、採択用件や査定設計書の作成及び応急工事を含めた災害復旧事例を網羅しています。査定する側だけではなく、申請者にも心強い味方になると確信しています。 【発行】令和6年9月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
新刊!令和6年版災害復旧工事の設計要領 | |
【概要】 「災害復旧工事の設計要領」(通称「赤本」)は、昭和32年に初版を発行して以来、令和6年版で68版を数え、災害査定設計書作成時に幅広く活用されてきています。 災害復旧事業は、被災後速やかに復旧することが事業に携わるものの使命であり、このために、災害申請資料の重要書類である災害査定設計書を迅速かつ的確に作成する必要があります。 災害査定用歩掛は、災害査定設計書を作成するための歩掛ですが、実施設計書との乖離が生じないよう、平成5年7月より土木工事標準歩掛に準拠しており、施工形態の変化や歩掛の合理化・簡素化などの変化に合わせ、令和6年度も改正しています。 主な改正内容(概要)は参考チラシをご覧ください。 【発行】令和6年8月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) 〇「伝統的な復旧工法(参考)」 |
新刊!災害復旧実務講義集(令和6年度版) | |
【内容案内】 •災害復旧に係る最近の話題 •最近の自然災害と防災・減災の取組について •公共土木施設災害復旧事業の基本原則について •災害復旧事業の新たな取組について •災害査定の留意点について •「美しい山河を守る災害復旧基本方針」の概要について •災害復旧事業の技術上の実務について •「大規模災害時の災害査定の効率化(簡素化)及び事前ルール化」について •デジタル技術を活用した災害復旧について •令和6年能登半島地震における対応について •改良復旧事業の取扱いと事業計画策定について •災害事務の取扱いについて T 災害復旧制度の概要 U 災害報告 V 災害事務の管理 W 国庫負担率の算定事務 X 災害復旧事業の予算 Y 改良復旧事業等に対する補助制度 Z 災害復旧事業費の精算と成功認定 •防災・減災対策等強化事業推進費について •令和5年 一級河川巨瀬川災害復旧助成事業 •災害復旧技術専門家派遣制度 【発行】令和6年5月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
新刊!令和5年発生災害採択事例集 | |
【概要】 本書は、令和5年に発生した災害の概要を記載するとともに、近年の社会情勢の著しい変化を適切に捉え、環境工法や新たな技術の採用など、復旧工法等について様々な工夫を加えた事例について、各地方自治体の方々のご協力を得て取りまとめたものです。 これまでに発刊された各年の採択事例集と同様に、本書が今後の災害復旧の迅速かつ的確な対応並びに災害復旧事業関係者の技術力の向上の一助となれば幸いです。 【発行】令和6年5月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
災害復旧実務講義集(令和5年度版) | |
【内容案内】 ・災害復旧に係る最近の話題 ・最近の自然災害と防災・減災の取組について ・災害復旧事業の新たな取組について ・災害事務の取扱いについて T 災害復旧制度の概要 U 災害報告 V 災害事務の管理 W 国庫負担率の算定事務 X 災害復旧事業の予算 Y 流域治水型の原形復旧による災害復旧事業 Z 改良復旧事業等に対する補助制度 [ 災害復旧事業費の精算と成功認定 ・公共土木施設災害復旧事業の基本原則について ・災害査定の留意点について @災害査定の留意点について A令和4年発生災害採択事例について ・災害復旧事業の技術上の実務について ・「大規模災害時の災害査定の効率化(簡素化)及び事前ルール化」について ・デジタル技術を活用した災害復旧について ・改良復旧事業の取扱いと事業計画策定について ・「美しい山河を守る災害復旧基本方針」の概要について ・防災・減災対策等強化事業推進費について ・令和4年 一級河川鹿蒜川災害復旧事業 ・災害復旧技術専門家派遣制度 【発行】令和5年5月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
令和4年発生災害採択事例集 | |
【概要】 本書は、令和4年に発生した災害の概要を記載するとともに、近年の社会情勢の著しい変化を適切に捉え、環境工法や新たな技術の採用など、復旧工法等について様々な工夫を加えた事例について、各地方自治体の方々のご協力を得て取りまとめたものです。 これまでに発刊された各年の採択事例集と同様に、本書が今後の災害復旧の迅速かつ的確な対応並びに災害復旧事業関係者の技術力の向上の一助となれば幸いです。 【発行】令和5年5月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
災害復旧実務講義集(令和4年度版) | |
【内容案内】 ・最近の自然災害と防災・減災の取り組みについて ・災害復旧に係る最近の話題 ・災害事務の取扱いについて T 災害復旧制度の概要 U 災 害 報 告 V 災害事務の管理 W 国庫負担率の算定事務 X 災害復旧事業の予算 Y 改良復旧事業等に対する補助制度 Z 災害復旧事業費の精算と成功認定 ・「美しい山河を守る災害復旧基本方針」の概要について ・災害復旧事業の技術上の実務について ――設計積算と工事実施―― ・「大規模災害時の災害査定の効率化(簡素化)及び事前ルール化」について ・改良復旧事業の取扱いと事業計画策定について ・下水道の災害復旧について ・災害採択の基本原則について ・災害査定の留意点について @ 災害査定の留意点について A 令和3年発生災害採択事例について ・令和3年7月・8月豪雨に伴う災害対応等について ・防災・減災対策等強化事業推進費について ・斜面対策施設の被災事例分析、及び実用的な現場安全監視手法の提案 ・災害復旧技術専門家派遣制度 【発行】令和4年5月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
令和3年発生災害採択事例集 | |
【概要】 本書は、令和3年に発生した災害の概要を記載するとともに、近年の社会情勢の著しい変化を適切に捉え、環境工法や新たな技術の採用など、復旧工法等について様々な工夫を加えた事例について、各地方自治体の方々のご協力を得て取りまとめたものです。 これまでに発刊された各年の採択事例集と同様に、本書が今後の災害復旧の迅速かつ的確な対応並びに災害復旧事業関係者の技術力の向上の一助となれば幸いです。 【発行】令和4年5月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
令和2年発生災害採択事例集 | |
【概要】 本書は、令和2年に発生した災害の概要を記載するとともに、近年の社会情勢の著しい変化を適切に捉え、環境工法や新たな技術の採用など、復旧工法等について様々な工夫を加えた事例について、各地方自治体の方々のご協力を得て取りまとめたものです。 これまでに発刊された各年の採択事例集と同様に、本書が今後の災害復旧の迅速かつ的確な対応並びに災害復旧事業関係者の技術力の向上の一助となれば幸いです。 【発行】令和3年5月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
平成31年・令和元年発生災害採択事例集 | |
【概要】 本書は、平成31年・令和元年に発生した災害の概要を記載するとともに、近年の社会情勢の著しい変化を適切に捉え、環境工法や新たな技術の採用など、復旧工法等について様々な工夫を加えた事例について、各地方自治体の方々のご協力を得て取りまとめたものです。 これまでに発刊された各年の採択事例集と同様に、本書が今後の災害復旧の迅速かつ的確な対応並びに災害復旧事業関係者の技術力の向上の一助となれば幸いです。 【発行】令和2年6月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
災害関係法令例規集(令和2年版) | |
【概要】公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法等を体系的に整理の上、災害対策に必要な諸法令について一括網羅するとともに、装いを新たに内容を充実した改訂版となっております。 災害査定等、災害関係業務に携わる方々の実務書として幅広くご活用いただける内容であると確信しております。 【発行】令和2年9月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) この「法令例規集」出版後に改正、追加等された法令、通達等は、「令和2年版災害関係法令来期集のフォローアップ情報」で、公開します。(本書に印刷されているIDとPWが必要です) |
災害復旧事業関係用語集(令和2年度版) | |
【概要】 「災害復旧事業関係用語集(令和2年度版)」を、37年ぶりに改定・発売いたしました。 近年の大規模災害を踏まえた「大規模災害時の災害査定の事前ルール化・簡素化」などの新しい用語を、国土交通省水管理・国土保全局防災課が開催する「勉強会」により、用語の選定等についてご協力をいただき、更に、元国土交通省水管理・国土保全局防災課災害分析官、災害復旧技術専門家、府県の災害復旧事業ご担当者の方々等のご協力を得て、編纂・取り纏めたものです。 本書が広く有効に利用されることによって、災害復旧事業の適正かつ効率的な執行に役立つことになれば幸いです。 【発行】令和2年9月 目次 | 購入申込はこちら | 参考チラシ(PDF) |
再販(増刷)災害復旧事業における地すべり対策の手引き | |
【概要】 本手引きは、地すべり対策の施工実績が積み重なられてきたことや、新たな調査技術の研究・開発がなされていることを踏まえ、全国防災協会内に「地すべり災害復旧技術研究会」を設置し、災害復旧事業における地すべり対策について検討を重ね、平成18年3月に「災害復旧事業における地すべり対策の手引き」に発刊しました。販売が終了していましたが、販売の問い合わせや要望が寄せられてきたため、今般、300冊増刷し販売することとしました。発刊後12年が経過しており、よりよい施工事例や新たな知見がある可能性があります。使用にあたっては、採択事例集(全国防災協会)、災害手帳(全国建設技術協会)及び河川砂防技術基準等を確認するようにして下さい。 本図書が、災害復旧事業に携わる実務者の必携図書としてなる内容であると確信しています。 【発行】平成18年5月(増刷令和3年12月) |
再版 (増刷)写真と映像で学べる水防工法の基礎知識(DVDビデオ付き) |
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【概要】突然洪水などが起きた時、人命や財産を守るため、その地域に住んでいる人々が被害を最小限にくいとめようとすることを水防活動といいます。 状況に応じて、最適な水防工法を実施します。 本書では、水防に欠かせない『ロープワーク』『準備工』『水防工法』の基礎に加え、『水防技術の応用』や『くらしへの応用』など、一般・家庭にも役立つ技術を紹介しています。 さらに、本書の内容をそのまま映像化したビデオ(DVD)も添付いたしました。水防工法の習得に、最適な教材として確信しております。 【発行】平成20年5月(増刷令和2年9月) |
再販(増刷)河川災害復旧護岸工法技術指針(案) | |
【概要】 本書は、河川災害復旧の現場で選定される多様な工法のうち、連接ブロック護岸工法、鉄線籠型多段積護岸工法、自然石護岸工法及びブロックマット護岸工法について、施工実績等(H13年5月発行)を踏まえながら、各工法の内容を技術的指針としてとりまとめたものです。これらの内容は、発行当時の参考事例も盛り込んでありますが、各工法の特性を活かした様々な工夫や改良点なども踏まえ、設計していく必要があります。 本書は、平成13年5月に発行し販売終了していました。しかし、販売の問い合わせや要望が寄せられてきていたため、今般、300冊増刷し販売することとしました。本指針を活用される際は、巻末の「参考図書」により技術的な知見と相違がないか確認して下さい。 本指針が、災害復旧の現場で活用され、よりよい川づくりになることを確信しています。 【発行】平成13年5月(増刷平成30年9月) |
美しい山河を守る災害復旧基本方針(平成30年6月改訂版) | |
【概要】 本書は、多自然型川づくりという視点を踏まえ、円滑な改良復旧計画を立案するため、基本方針の第3編に「改良復旧事業」を追加し内容の充実を図っています。 【発行】平成30年6月 【AB表入力システム支援ワークシート】はこちら 〇フォローアップ情報はこちら |
平成28年版改良復旧事業の手引(案) 完売しました。 | ||
【概要】 本書は、平成14年以来の改定であり、各々の実施例も加え、改良復旧事業の概要及び事業申請から現地調査、事業の執行までを具体的に網羅した手引(案)になっており、改良復旧事業実施に向けた心強い味方になると確信しています。
【発行】平成28年5月 目次 | 参考チラシ(PDF) ※参考ちらし(PDF)は、 〇フォローアップ情報はこちら
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災害復旧申請・応急復旧の留意点(改訂版) 完売しました。 | ||
【概要】本書は、各地で取り組まれた応急対策の概要、災害復旧制度での適用状況等を体系的、網羅的に紹介しています。 今後の自然災害時における速やかな応急対応の一助としていただければ幸甚です。 改訂版では、応急復旧について刷新した他、災害復旧申請の留意点を新たに追加するなど、より内容の充実を図りました。 【発行】平成17年4月
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